2007年06月

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【参加者募集】8/10一人でも参加できるダッシュツアー
2007年06月06日

【参加者募集】一人でも参加できるダッシュツアー
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☆部落からの「地域教育運動のシステム・連携づくり」の発信
☆和泉のちょっと変わった教育運動を一挙公開!!
☆地元の取り組みのヒントに!
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 団体研修ではなく、人権啓発担当者や教育関係者むけに、ダッシュツアー④「現代・人権と福祉のまちづくり」の地域教育版を実施します。
 奥田家文書に代表される南王子村の歴史を持ち、周辺に歴史・文化の史跡をたくさん持つ和泉市で、部落解放運動から生まれたNPO法人ダッシュが、部落の人権文化のまちづくりの事例を全国に発信しているダッシュツアー。今回は学校教育と地域の人権教育との連携の視点による特別バージョンで募集します。
 ダッシュが和泉市より委託を受けて地域の子どもたちを焦点にあてた青少年センター事業、様々な補助金・助成金を活用した子どもの居場所づくり(学力指導も含む)、地域の青年と学校が連携した部落問題学習づくり、学校・園と連携した地域の生涯学習活動、民族教育へのチャレンジ等、ちょっと変わった活動をしている和泉の地域教育運動がチャレンジしていることや失敗・課題も含めて、フィールドワークを通して紹介します。
 こうした和泉の活動を自分の学校での実践や地域教育活動を実現するヒントにしてください! みなさんとの出会いを心よりお待ちしております。


▼日 時  2007年8月10 日(金)AM10:30~PM4:00

▼場 所 ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人・文化センター)
     JR阪和線「信太山駅」から徒歩5分
      〒594-0023 和泉市伯太町6-1-20
   電話・FAX : 0725-46-3809
      MAIL : info@npo-dash.org

▼申 込  定員25人(先着順)
      6月4日(月)より電話・FAX・MAILにて受付

▼参加費  ひとり2,000円(昼食代込み)

▼内 容(コース・時間については若干異なることが・ります)
①10:30~11:30 事前説明(地域教育運動のシステム・連携づくりの紹介)
②11:30~12:00 人権資料室・にじの図書館見学
③12:00~13:00 昼食休憩(韓国朝鮮料理の弁当を予定)
④13:00~13:40 幸小学校「日韓交流の部屋」の見学「部落問題学習の実践」「民族教育へのチャレンジ」紹介
⑤13:40~14:10 地場産業「ガラス細工」工房の見学
⑥14:10~14:40 地域福祉施設の視察
⑦14:40~15:20 青少年センター視察
⑧15:20~16:00 補足とふりかえり

投稿者 yoshioka : 12:34

【参加者募集】泉州地域在日高齢者福祉実態調査報告集会
2007年06月15日

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泉北3市1町における在日コリアンの福祉を考えよう!
「泉州地域在日高齢者福祉実態調査報告集会」に集まろう
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▼日時 2007年6月27日(水)午後7時~9時

▼場所 和泉市立人権文化センター1階大会議室

▼内容
*調査結果の概要報告<中山徹さん・大阪府立大学 他>
*「在日の福祉を考える会」(仮称)の結成にむけて
*その他

主催・泉州地域在日高齢者福祉実態調査実行委員会

構成(順不同)/和泉市人権協会・泉大津市人権協会・高石市人権協会・忠岡町人権協会・大韓民国民団泉大津支部・同泉北支部・朝鮮総連泉州北支部・NPO法人いずみフレンド館・NPO法人ダッシュ・NPO法人南大阪地域福祉研究所・在日コリアンの歴史を明らかにする会・個人

 昨年8月から10月にかけて、泉北3市1町に居住する在日コリアン高齢者の福祉ニーズを探るために行われたこの調査では、約500軒の対象者のうち、208人の聞き取り調査を達成し、30人以上の調査員が面談する中で、日本社会の底辺を支えてきながら、埋もれている在日コリアンの福祉の課題を感じてきました。

 在日コリアンの福祉ニーズは、過去、日本国籍を持つものしか対象としてこなかった国籍条項の中で、制度的にも排除されてきました。今日は「内外人平等」の世界的な人権の流れの中で、そうした制度は改正され、現行の介護保険制度も適用されていますが、在日コリアン当事者の意識の中にはいまだに「私とは関係ない」という意識がぬぐいきれていません。また、それでなくとも複雑な福祉制度を、チラシやパンフレットなどの文字情報で提供しても、実際は「日本語もハングルも読めない」という非識字状態や一人暮らしが多いことなどから、効果があがっていないのも浮き彫りとなりました。さらに、韓国や朝鮮の文化や食事を提供する福祉事業所も泉北地域には存在せず(唯一、民族団体が行っている街かどデイハウスや食事会といった事業のみしかりません、お隣の堺市にはそうしたサービスを提供しうる特別養護老人ホーム「故郷の家」がありますが)、在日コリアン高齢者が望む福祉サービスをどういう形で提供するかも大きな検討課題となっています。

 報告集会では、調査のアドバイザーとして分析にも関わっていただいた中山徹先生をお招きして、この調査結果の概要を報告していただきます。中山先生曰く、泉州地域においてこれほど大規模で行われた調査はなく、また研究者や学生が行ったものではなく、実際に現場で地域福祉に関わっている人々自身が調査を行い、課題を明らかにしてきた意味は大きいと、高く評価されています。このように今回の調査は、学術的な調査ではない以上、ただの報告集会ではなく、今後、そこで明らかになった課題をどのように克服していくかを考え、そのための組織づくりの提案も行われる予定です。

 在日コリアンの福祉を考える人はもちろんのこと、ここで話し合われる内容は、在日コリアンという存在を通して、実は一人ひとりが年をとっても自分らしく生きるためには、どういう地域福祉の仕組みが必要かを明らかにする営みでもあります。多くの皆さんのご参加をお願いします。

投稿者 yoshioka : 12:34